梅雨に入り雨が上がると蒸し暑いですね。
今年の夏も気温は高そうですね。
そんな暑い時にこそ使いたい新商品のご案内!!
蒸し暑い
汗をよくかく
寝苦しさ解消
頭皮のベタつき
こんなので困っている方の商品です!!
その名も【シベリアシャンプー】
スッキリ爽快、冷感シャンプーです!!
この夏に是非お使い下さい!!
シベリアシャンプー
¥2,700(+税)
今なら20%OFF
⇒¥2,160(+税)
これからは当分マスクを付けた生活が当たり前になりそうですね・・・
そんな中マスクを毎日、長い時間していると肌荒れをする方も出てくると思います。
僕も鼻が少し荒れていきました、、、
なので、ナノコナをササッとつけてマスクを付ければケアも出来、
肌荒れもかなり抑えられます!!
是非マスクの肌荒れに困っている方はナノコナをご利用下さいませ。
※普段のスキンケアでもナノコナは最高です
ナノコナ ¥5,800(+税)
関東も梅雨入りしましたね。
梅雨になると困るのが湿気でくせがいつも以上に出て髪の毛が扱いずらくんる事ですよね・・・
朝、ブローやストレートアイロンでセットしても時間と共に
うねったり、はねたりし出しますよね。
そんな方は髪質改善メニューをおすすめします!!
当店の髪質改善メニューは
うねり、くせがおさまり扱いやすくなる!
超ダメージレスで手触りが良くなります!
仕上りも自然でナチュラルで綺麗なスタイルに!!
是非、梅雨で困っている方こそご利用下さいませ。
※1回より2回、2回より3回っと回数を重ねるともっときれいで扱いやすい髪になります。
髪質改善メニュー
髪質改善+カット(ブロー込)
S¥9,000 M¥10,000 L¥11,000 (+税)
髪質改善ミネラルカラー+カット(ブロー込)
S¥13,000 M¥14,000 L¥15,000 (+税)
S・ショート(方につかない) M・ミディアム(胸まで) L・ロング(胸より下)
巷で次亜塩素酸水が効かないなどと騒がれていますが、
しっかりコロナウイルスに効くと発表されておりますので安心してご利用ください。
先週のNITEの中間発表をめぐって誤報の嵐となっており、全国の次亜塩素酸水溶液の愛用者から不安の声があがっています。
また、本来新型コロナウイルス対策の切り札となるべきものが誤報と取材不足により普及しなくなることで、これから防げるはずの感染者が増加することになります。
この状況を危惧した北海道大学玉城名誉教授と北海道大学人獣共通感染症リサーチセンターが、NITEの中間報告対象と同じ条件下での第二弾の試験結果を発表しました。
次亜塩素酸水(PH5.5、40ppm)の新型コロナウイルスが30秒で不活化されたという発表です。
玉城先生の連絡先は下にありますので直接お問合せください。
尚、玉城先生はWHOに16年間奉職されており、いろいろなことに快活にお応えいただける方です。どうぞご取材ください。
Press Release (2020 年6 月1 日)
次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイ
ルスに対する不活化に関する実証試験 -第二弾-
● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)による新型コロナウイルスの不活化
このたび日本エコ・システムズ株式会社(代表取締役 川田勝大氏)の研究依頼により、北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター(高田礼人教授)と協力し、電気分解法による微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証実験を実施した。
協力者と共に、次亜塩素酸水に関する実証実験第二弾として、その成果を報告する。
● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は新型コロナウイルスを瞬時に不活化する
今回の実験条件は、反応液におけるウイルス液とサンプル液の比率が1:19 以外は(前回は1:9)すべて同じである。同じ条件で2 回実験を繰り返しその再現性を担保した。
2 回の実験において、使用した次亜塩素酸水は前回同様30 秒、1 分、5 分、10 分の反応時間でウイルス感染価を約5 桁減少させ、実験で検出不可能なウイルス感染価以下まで不活化した。
コントロールに用いた普通の蒸留水においてはウイルスの不活化はまったく見られなかった。(添付資料参照)。
● まとめ
今回の実験で、微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は前回の強酸性次亜塩素酸水に引き続き(つまり強酸性の次亜塩素酸水)、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証された。
政府系の独立行政法人製品評価技術基盤機構「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に関する検討委員会」は2020 年5 月28 日、中間報告を発表しその中で、実証実験を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続を担当した二つの研究所の実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続すべきであると結論付けている。
消毒用アルコールなどがひっぱくしている現状において、強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性(pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい。すなわちアルコールの代替品ではない、独立したより安全な消毒剤としての次亜塩素酸水の有効活用は新型コロナウイルス感染症予防対策に大きく寄与することが期待できる。
次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)は、比較的容易に入手可能な生成装置から吐水され、食品や物品等の消毒の他に、「手洗いに有効な資材としても推奨できます。」
私たちは新型コロナウイルス感染症の予防対策のために、次亜塩素酸水の有効利用を引き続きより積極的に検討していく所存です。
●連絡先 玉城 英彦(たましろ ひでひこ)
北海道大学名誉教授
札幌市北区北17条西8丁目
(Mail. tamashiro@med.hokudai.ac.jp)
ウイルスは、たんぱく質の一種です。
たんぱく質である以上、次亜塩素酸水は効きます。
安心してご利用下さいませ。